すってんてんで行く編入試験。所持金200円で300㎞の大移動

編入試験を受ける時、
もともといた大学と編入先の大学まで離れていたので、泊りがけで編入試験に行きました。

編入試験までの往復を詳しく書いていきます。

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編入試験に行く金が無い

編入試験を受けると決めて、バイト代で受験料を納めホテルを予約して・・・
としていると、受験料とホテル代(2泊)でお金が無くなりました。

編入試験に行く金が無い

片道300kmちょっと。

JRの特急と新幹線に乗ると片道9000円。

高速バスでも片道5000円ぐらい。

払えない

編入試験に行ったとしても帰れない

なんとかして安く試験会場にたどり着けないか?と調べまわった末、

青春18きっぷという結論に至りました。

18きっぷは5回分で1万円ちょっとするけど、金券ショップに行けば使いかけの18きっぷが買える。
1万円弱で残り3回の18きっぷを購入

往路

往路は試験日前日。
6時間ほどかかるということだったので、ホテルのチェックインに合わせて朝に出発した。

田舎のJRは各駅停車しかない。とにかく長い
東海道線に出ると、快速や新快速に乗り、すぐに目的地に着いた。

着くころには、昼を過ぎていてムシムシと暑い。

試験日前日なので、早めにホテルにチェックインして
近くのスーパーで食品を買いだめした。

地獄の帰路

編入試験を終えて、陰鬱な気分だった。
1日目の試験は上手くいったけど、2日目の面接で緊張でガチガチだった。

試験も終わったし、缶ビールでも飲みたい
しかし、財布を見ると所持金200円
この日は運悪く雨が降っていた。
コンビニで買った傘のせいで、金が尽きた

編入試験の会場からJRの駅にたどり着くには地下鉄で300円ぐらいかかる。

帰れない

雨が止んでクソ暑い中JRの駅まで1時間以上歩く。
熱中症で死ぬかと思った。
駅近くのイオンで2Lの水を買った80円ぐらいだった。

水を抱えてJRの駅にたどり着き、あとはJRに6時間300km揺られるだけ。

快速区間を終えると地獄だった。

サラリーマン3人組が、同じボックスシートで一杯やり始めた。さきイカの一本でも恵んでくれないかと思った。
こちらには、生ぬるくなった水しかない。
腹が鳴ってもどうすることもできない。

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各駅停車の2時間が地獄のように長く感じた
早く帰って布団で寝たい。

無事帰還

昼過ぎに電車に乗って、駅に着くと夜の7時を過ぎていた。

その足で、バイト先に向かい、手渡しの給料を貰った。
帰りにコンビニで買ったおにぎりがすごくうまかった。

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編入試験を受ける人は、最低でも高速バスで移動すべきです。

特急や新幹線を使って前日入りがあたりまえ。
高速バスのチケットは、ネットで手に入ります。

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