統計学とかいう底なし沼

統計学という数学の分野があります。

確率・統計と書かれた本もあります。

大学だと数学科や経済学部の方はやると思います。

他にも理系文系かかわらず、使います。

 

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高校の数学Aの内容から始まって

t分布、χ分布、F分布とかがでて

期待値、平均や標準偏差がでて

 

最終的に検定というのがある学問です。

 

統計学を使って、ウソを本当に見せることもできます。

 

 

 

 

 

統計は2つある

  • 記述統計
  • 推測統計

よくこれがごっちゃになります!

数学の本でもぐちゃぐちゃになってるものもあるようです。

 

記述統計は、表なんかをつくって、平均(期待値)分散を見てデータの特徴を把握する。

推測統計は、母集団からサンプルを抜き取って、そのサンプルの特性から母集団の特性を推測する

 

まあ、推測統計のほうがうさん臭いです。

 

統計を使ってうそをつける?

テレビの視聴率ってどう調べるか

あれは、それ用の機械をサンプルとなる家庭のテレビにつけて

ついてるチャンネルを調べて

出すそうです。

視聴率50%!っていうと日本人の半分が見たように言われます。

でも、考えてください。

皆さんのご家庭にその機械、ありますか?

 

この場合、

母集団=日本人

サンプル=上の、テレビに機械を付けた家庭の人

になるわけで記述統計ではなくて

推測統計なんです。

 

サンプルのデータをとって

そこから推測して

それが信頼できる。

 

ってことです。

まあ、この3文目がうさん臭さマックスです。

 

 

検定

 

検定ってのは仮説が正しいかを調べる方法です。

 

ただし、この検定で「有意水準」という言葉が出ます。

 

すごくざっくりいうと、有意水準は

「仮説以外の減少が起こった時、

これぐらいまでは、許容しよう。

まあ、仮説が間違ってはいない。」

ということにしようって水準です。

 

 

 

有意水準って人間が決めるので

数学的正しさとかには書けるらしいです。

 

数学の先生曰く

「検定をやっても、仮説がおかしい!ということは言えるけど

仮説が正しい!とは言えない!!」

とのことです。

 

 いずれにしても、

推測統計には気を付けましょう。

もしかしたら、

何か利益がある方に誘導しようとする統計かもしれませんよ

 

では。

 

 

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