オーナー「肉まん売りたい?」ワイ「売りたくないです」⇒肉まん取り扱い中止に…

コンビニでアルバイトをしていたことがあるんですが

今思えば、おもしろいことがたくさんあったのでそれを紹介します。

今回は、面倒だからという理由で肉まんが無しになった話です。

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目次

オーナー「肉まん、やりたい?」

ちょうど9月ごろでしょうか

9月というと大手のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどはおでんも肉まんもそろえて冬の準備を始めています。

 

9月のある日、いつものようにバイトに行き勤務開始時間までオーナーと世間話や新商品の話などをしていました。

 

オーナー「たろう君、今年も肉まんやりたい?」

 

たろう「できればやりたくないです(肉まんの蒸し器洗うのが面倒)」

 

オーナー「だよね。蒸し器洗うの面倒だし、儲からないから」

 

肉まんの取り扱いが中止になりました。

理由は面倒だからだけではないんですがオーナーと意見が合いました。

夜勤の事情

肉まんを中止にしたいのには、夜勤者の都合がありました。

 

僕はすこし夜勤をしていて、オーナーも夜勤をしていました。

夜勤は、ありとあらゆるものを洗う作業があります。

フライヤーがあればフライヤーも掃除、肉まんの蒸し器、おでんの機械など洗浄する仕事があります。

 

コンビニはどんどんサービスが増えているわけで、コンビニによっては

ドーナツ、おでん、肉まん、揚げ物がレジに鎮座しています。

当然その棚をすべてきれいにするわけです。

 

しかも、その年からコンビニコーヒーが増えました

コンビニコーヒーの機械も分解して洗うわけです。

 

説明書を読めば分解できるようになってはいるものの、

どうしても時間はかかります。

夜勤をやっていると仕事が増えて商品の搬入までに掃除が終わらない。

という風になってしまうので

 

新しくコンビニコーヒーが入ったから、肉まんは無しになりました。

だって、売れないもの

オーナーと話していたんですが

基本的に肉まんは売れない

少なくとも自分が働いていた店舗では売れませんでした。

 

そのくせ、蒸し器は電気を食うし、レジの台に陣取る。

 

レジ台で邪魔だし、電気代も高いし、会計時に袋に詰めるから無駄な手間もかかる

そういう理由で肉まんはクビになりました。

まとめ

コンビニってフランチャイズが大半で、本部がうるさいと、儲からなくてもおでんや肉まんをやっています。

 

今思えば、フランチャイズの緩くて赤字要素をカットしようとするオーナーの下で働いていたんだと思います。

 

実際、売れない物はガンガン仕入れを止めて、雑誌も売れない物はすぐ返品していました。

タバコも増えたら何かを減らすという対応をしていました。

 

結果、商品やサービスが増えすぎず、アルバイトには働きやすい環境でしたが、コンビニエンスさが減ったコンビニエンスストアになりました。

 

以上、

やりたくないから肉まんが無くなった話でした。

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