大学編入の話 大学から編入すると

大学編入の話シリーズです。

今回は、大学からの編入の話です。

目次

大学編入全般の話

僕は4年制大学からほかの大学の3年次に編入しました。

経験もありますし、自分が編入試験を受けるにあたって

色々な大学の編入制度を調べたのでそれについて書こうと思います。

編入の資格

大学への編入は3年次編入の他に

2年次編入やすでに大学の学部を卒業した人の学士編入などがあります。

 

学士編入は学士の資格を持っているのが入学資格になります。

2年次編入は、詳しくわかりませんが大学や短大で一定以上の単位を取っているのが受験資格になると思います。

3年次編入は、短大、高専や専門学校を卒業以上か大学において一定数以上の単位を取得していることが入学資格になります。

 

卒業以上と書いたのは4年制大学を卒業している人や、高専の専攻科卒などでも編入試験を受験できるからです。

めったにいませんが制度的には可能です。

専門学校は、自分は詳しくわかりませんがちゃんとした専門学校でないと入学資格にならないはずです。

専門学校の課程やカリキュラムによって大学への編入が可能かかわってくるので

専門学校からの編入も考えて進学するという人は要注意です。

 

編入試験自体は、編入の前年度に行われるので

短大(2年次)や高専(5年次)に在学中であったり、大学在学中で単位を確保していない人も受験できます。

ただし、見込みでの受験になるので卒業できなければ、編入の資格は無くなります。

大学から編入すると…

4年制大学から他大学に編入すると、経歴としては大学を退学になります。

そのうえで編入先の大学を卒業になります。

 

編入先の大学が魅力的だから編入すると思うんですが、

編入先の大学を卒業できないと

大学を2度退学したことになります。

短大、高専や専門学校からの編入学だとそれぞれの学校の卒業資格はあります。

 

これがどう評価されるかわかりませんが、おそらく好意的には取られないでしょう。

 

卒業に必要な単位数は編入生も同じなので

編入後の大学生活はほかの学生に比べて忙しくなります。

 

以前の大学で取得した単位を編入先の大学の単位に互換できる制度もあります。

ただ、どうしても互換が出来ない単位が出てくるので、

どうしても忙しくなります。

 

1年生、2年生、3年生の講義を同時に受けることになるので

とてつもなく忙しくなります。

 

忙しいし、逃げられないしで

それ相応の覚悟が必要です。

個人的な話

ここからは僕個人の話になります。

僕は、以前の大学でやっていたことよりもほかのことがやりたくなって

畑違いの専攻に編入学しました。

 

自分にとっては編入試験が一番妥当で合格しやすい手段でした。

また、大学に数年間在籍してからほかの大学で1年生からやり直すとなると卒業時の年齢が高くなるのがネックでした。

 

できるならば、大学1年生から入学した方が4年間みっちり専門を突き詰められると思います。

学費とか年齢とかの都合はあると思いますが大学に在籍中で編入しようと言うのなら

1年生からやり直すのも選択肢に入れたほうが良いかと思います。

どうせ、編入でも1年からやり直しでも経歴は退学です。

 

自分は編入したわけですが、人に薦めるかというと

薦めません。

3年生から編入するとほかの人はもっている2年間の経験が無い状態でスタートします。

周りに聞きながら、右も左もわからない状態で生活するので大変です。

 

時間と金の制約が無くて大学で学問を修めたいのなら

1年からやったほうが良いかと思います。

それでも、他大学での単位はある程度互換できますから

 

以上、大学からの編入の話でした。

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