大学4か月で退学して起業するマンの行動を大学で学んだ知識で考える

さて、今回は、大学を4か月で退学して起業する某ブロガーさんの行動を

僕が、大学で学んだ知識で考えます

目次

 「このまま、ここにいても絶対に少しも成長できない」

↑は題の起業するマンのブログの一節です。

「ここ」というのは彼の大学のことですね。

 

他にもいろいろな名言迷言があるので是非ご覧ください。

 

大学 4か月 退学 企業 とかでググると出ますよ。

 

まあ、大学、学部学科にも当たりはずれはあるので

もしかすると大学が合わなかったのかもしれない

という考えも僕の中には微粒子レベルで存在したんですが

 

どうもそうでもなさそう。

大学で学んだ知識で考える

僕は大学でいろいろな講義を受けていろいろと学ばせてもらっています。

大学の講義やその設備で学ぶことって多いです。

 

経営のことも少し学ばせてもらっています。

 

そこでこの「大学4か月で退学レールに乗りたくない起業するマン」(以下彼or起業するマン)の行動を考えようと思います。

僕が大学で学んだ知識を使います

 

起業するって言ってるし多少なりとも経営のこととか勉強されているんでしょう。

 

ステークホルダーってしってる?

企業の所有者って誰でしょう?

株式会社なら株主です。

社長というのは正確では無くて

取締役の代表、代表取締役が会社をどう動かすかを株主から任された人になります。

ほとんどの場合、代表取締役=社長で大丈夫です。

 

法律的には社長とは何かが決まっていないはず。

 

株式会社の持ち主は、株主です。

では、経営をする取締役は株主のため”だけ”に活動すればいいのでしょうか?

それもありなんですが

 

会社の所有者では無くても会社の経営活動に関わる人

会社の利害関係者も大切ですよね。

 

この会社の経営活動に関わる利害関係者をステークホルダーと言います。

なんのこと?となりますよね

例を挙げるとステークホルダーには

投資家、債権者、消費者、従業員、地域社会(社会)などです。

パワポでちょろっと作ったイメージ図

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近年はこれが重要視されるようになってきています。

儲けるためだと言って不合理なほどの高値で販売したり

工場の廃棄物をずさんに処理したり騒音がうるさかったりすれば地域社会の中で企業はやっていけません。

 

ステークホルダーのすべてが等価とは言いませんがどれも重要です。

あのさ…

話題に欠かない起業するマンですが

 

彼は、どうも東京の他のブロガーさんのお宅に居候していたそうです。

そのブロガーさんは割と好意的で応援していたようなんですが

起業するマンの行動を目の当たりにしてどうも愛想をつかしたようです。

ブロガーさんの発言を見るにブロガーさんのやさしさなどが垣間見られます。

人間出来てるなぁ…

 

起業するマンは現在個人ですがブロガーさんは起業するマンを応援してくれていたわけでステークホルダーという言い方が正しいかはわかりませんが

軽んじていい存在ではないはずです。

 

次の居候先も起業するマンを応援している人が提供してくれるそうですが

どうなるかなぁ…

 

続けるようだと利害関係者を失っていくだけよ。

バカと天才は紙一重である

まあ、挑戦すること自体は悪いことではありません。

そして、それを応援する人というのはいます。

出光興産の創業者出光佐三と金を渡した日田重太郎

ニッカウヰスキー創業者竹鶴正孝と出資した加賀正太郎

野口英世と彼に金をやった人たち

 

出光佐三と竹鶴正孝は今でも続く企業を創りました。

起業するぜ!って時に初めて寄ってきた人ではなく、もともとなんらかの関係があって評価されていたから金を出してもらえたんです。

 

野口英世は幼少期の事故で指が引っ付いていましたが人がお金を出し合ってくれて手術を受けて指が治りました。

その後も留学費用など周囲の人からお金を出してもらっています。

まあ、そのお金を遊びに使ったというのも有名ですが

天才として期待されていたからそれで済んだんでしょう。

 

上の2人はまっとうに会社を育てたので何も言えませんが

野口英世が研究において成果を上げていなければ

ただのバカ、クズ野郎だったかもしれません。

 

バカと天才は紙一重なんです。

どうでもいいけどね

まあ、僕は起業するマンのステークホルダーでは無いので

どうでもいいんです。

 

ただ、彼は宿を貸してくれた支援者の1人を裏切った。

これは1回野口英世しているわけです。

 

1度の失敗ですが、それを補うにはある程度の成果が必要です。

 

この支援者への背徳行為を続けた先に何があるか?

 

天才かもしれないけど、バカにでもわかるように書く

イソップ物語のオオカミ少年

です。

 

信頼はタダじゃない。

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