「ニンニク入れますか?」難易度の高すぎる日本語 ラーメン屋で学ぶ「忖度」

どうも、たろうです

二郎系のラーメン屋にいくと

「ニンニク入れますか?」と訊かれます

この破たんした日本語について

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にんにく入れますか?

ラーメンが提供される直前に

「にんにく入れますか?」

と訊かれる。

「野菜マシカラメ」とか「全マシ」といった返事があります。

 

時と場所によっては

「訊かれたことにだけ答えろ!」

と怒鳴られてぶん殴られそう

ネイティブの日本語話者でも無理な日本語

「ニンニク入れますか?」

と尋ねられたら

普通の日本語なら

「はい」か「いいえ」ですが

ラーメン屋の店主の気持ちを「忖度」しなければいけません。

 

忖度というのは相手の気持ちをおしはかることで

首相夫人の気持ちを公務員が推測してなんらかの便宜を図ったりした。

という風なワード

今年の流行語大賞待ったなし!

にんにく入れますか?を忖度

「にんにく入れますか?」は、ニンニクの有無を訊く文脈です。

しかし、この言葉をかけられた場合

会話以外に、場所が二郎系ラーメン屋であることラーメンが提供される直前であることから

店主の気持ちを忖度して、ニンニクの他に野菜、カラメ、脂などの注文も同時に行うのです。

 

そうすることでお店の循環が良くなり、行列が短くなります。

わーい!すっごーい!君は忖度ができるフレンズなんだね!

一般社会での忖度

忖度は便利です。

人に何かを伝えた時、自分に落ち度があっても

そんなことも言われければわからないのか!!

と相手が忖度できない責任にできます。

 

なお、言ったこと以上にやると

「言われていないことをやるな!」

と相手の責任にできます。

 

便利だね!!忖度

 

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