日本人は死ぬまで働かないといけないらしい 週刊現代を最近の若者(大学生)が読む

 

どうも、たろうです。

週刊現代の名前で面白い記事を見つけました。

「日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件

ということです。

どうでもいいんですが、週刊現代って

週刊”ヒュンダイ”って入力しても変換できるんですね。

目次

週刊現代の記事を読む

まあ、週刊ヒュンダイも話題にならないといけないし、

こういう炎上するような記事も狙って書いているのかもしれませんね。

最近の出版業は大変です。

きっと24時間365日働いているのでしょう。

 

週刊ヒュンダイの記事は、下のような内容で始まる

「働きすぎは悪」「仕事よりコンプライアンス」――日本全体がそんな方向に進んでいる。しかし、本当にそれでいいのか。誰も頑張らないし踏ん張らない、そんな国に未来があるのか。

日本人はすでに先進国イチの怠け者で、おまけに労働生産性も最低な件(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51507

4ページにもわたって、日本人は働かなくなってしまった

とかいう内容が書かれている。

しょうもない記事だ

 

そういえば、しばらく前に「(ブログで)主語を大きくすると炎上しやすいよ」とかいう話を聞いた気がする。

”日本全体が”というのはそういうやり方と同じかと思った。

ヒュンダイは日本が嫌いなのだろうけど、僕は日本が好きです。

細かく見ていく

まあ、4ページも(ヒュンダイのイデオロギーが)書いてあるので、特に気に入らなかったポイントを紹介していきます。

小野豊和氏の話

記事の1ページ目にあります。

元松下電器社員で東海大学経営学部元教授の小野豊和という方が、高度経済成長期の日本人の勤勉さについて答えています。

(前略)

残業は苦ではなかったし、そのために体調を崩すこともなかったですね。仕事や会社が生活のすべてで、仕事が楽しくて、もっと働きたいと思ったものです

間があって最後に、

あの頃は多くの人が仕事に対してやりがいを感じ、それがまた社会のためになるという思いがあり、生きがいとなっていた。そんな日本社会の雰囲気が高度経済成長の原動力になっていたのは間違いありません

 と答えられ小野氏の話が終わります。

僕は、ヒュンダイと違って価値観は人それぞれということがわかるので、この人はおかしいなどというつもりはありません。

 

しかし、今は高度経済成長期では無いので今の人の考えで動いています。

仕事や会社が生活のすべてではない人もいるでしょう。

人それぞれです。

 高城幸司の話

続いて、高城幸司氏の話です。

 (前略)

長時間労働を厭わないワークスタイルで働いていました。終電なんて気にしない。会社は不夜城のように夜中も照明がつきっぱなし。それが異常な状態だとは、まったく気がつかない環境でした

これだけ聞くと、洗脳されたひどい環境としかとらえられません。

しかし、続いてこうも答えています。

長すぎる残業がいいとは思いません。一方で、若手のことを考えると心配もあります。

社会人になって『企業戦士』になる時がせめて一時期くらいはあってもいいのではないでしょうか。

若い頃のハードワークで築いた対人関係や業界の知識こそが、第一線で活躍するための財産になったと自負する人も少なからずいるのも事実です

どういう感じなのかいまいちつかめていないんですが、これ自体は間違っていないのかなぁと感じました。

「若い頃のハードワーク」が過労死するほどだったら論外ですが、一生懸命やったことというのは本人の自信にもなるし知識もつくし、

限度越えなければ、こういうのもありかな?と思います。

 

もちろん、今苦労しなきゃだめだ!!もっと頑張れ!!が10年20年続くのは論外。

この後に週刊現代は安倍政権と官僚批判の文章を書いています。

水谷研治氏の話

続いて、水谷研二氏の話です。

個人的にはこの方のお話が日本をだめにする老害であり、日本のガンであると思います。

働く人の立場からすれば、労働時間を減らしてほしいというのはわかります。誰だって楽をしたいですから。

(中略)

働くのは嫌だけど、豊かな生活がほしいというのは、虫がよすぎます。

(後略)

インタビューの前半部分です。

誰だって楽をしたい。と言いながら否定するわけです。

僕はこの「楽をしたい」は実際には「できるだけ楽をする」だと思うんですが、

 

インタビューはさらに続き、最後に下の言葉で終わります。

いったん楽を覚えてしまった人間は、頑張りたくても、いざという時に体力も知力もなくなってしまっている。そうなったら手遅れです

いったん楽を覚えてしまった人間について書いています。

僕にしてみれば、もう水谷さんは日本に期待しないほうがいいと思います。

これから数年間は、老人がバカにして愉悦に浸る「ゆとり教育」を受けた人間が社会に出ます。

水谷先生の言葉が正しければ、土曜日は学校が休みで楽な生活を送ってきた我々ゆとり世代は、手遅れです。

 

楽をするのがだめだということは、

いまだにエアコンを使うな!水を飲むな!

スーパーの惣菜も家事を楽?

まさか、食料は徒手空拳だけでイノシシでも狩っているのでしょうか?

もっと便利に、面倒なことを軽減したい。ということが新たなモノを生み出すのだと思うんですが、

僕は知力も体力もなくなった手遅れな人間なのでしょう

吉原毅氏の話

 城南信用金庫元理事長の吉原毅氏の話です。

(前略)

仕事の目的が儲けることだけになって、本来の目的である社会の役に立つという部分が希薄化してしまったからです。

利益を出すことは企業の大切な目的ですが、それは社会の役に立つことが大前提。こうした前提を欠いたまま、残業時間だけを減らしたとしても、根本的な問題解決とは言えません

 前出の水谷先生の話によると、僕はすでに手遅れなのですが、

企業で国営企業、独立行政法人のようなのを除けば、利益って大切なんじゃないの?と思いました。

社会のために働けば、大変な仕事にも苦労が無いのでしょうか?

最後の現代の締め

こういうインタビューなどというのは記事を書く人間がほしい答えをくれた人を乗せるので

結局、現代の考えを書いているのとほぼ同じ。

最後には、週刊現代の文章で占められている

かつての日本人たちが寝食を忘れて働いた末に今の日本の繁栄がある。それにあぐらをかいて、「これからは一生懸命働かないようにしよう」などと言っていれば、あっというまに三流国に転落する。

政府の言うことに踊らされて、やれプレミアムフライデーだ、ノー残業デーだなどと浮かれる前にやるべきことがある。

働かざる者食うべからず。

この言葉を忘れると、日本人の末路は本当に哀れなものになるだろう。

 まあ、週刊現代の意見なのでどうでもいいといえばどうでもいいんだけれども、

 

手遅れの人間としては、楽をして同じ成果を得られるのであれば楽をすればいい。と思っている。

 

「これからは一生懸命働かないようにしよう」など言っていればなどと言っているが、どこの誰がそんなことを言っているというのか?

週刊現代の妄想じゃないの?

一生懸命働く=長時間労働だと思っているのかもしれないけれど

短い時間で同じ成果をあげられるように知恵を絞るのも一生懸命働くことだと思う。

まとめ

現代は炎上商法的な目的で書いたんだと思うので相手にしたら負けなんですが、

楽をすることを覚えた手遅れな人間としては、週刊現代の意見を受け入れがたいし

老害に死んでもらうか、我々が日本を出るか2つに1つしかないと思いました。

 

週刊現代の記者さんにはぜひ楽をせず、全国各地を自らの足で巡り記事を書いてほしい。

電話やメールなど使わず、伝書鳩にも頼らずに仕事をしてほしい。

きっと彼らにはできるはずです、

週刊現代および講談社様は死ぬまで休まず一生懸命働いてください

僕は、そこそこに働きます。

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